6月1日よりマネーフォワードの料金体系が改悪されます。
この記事は現在マネーフォワードのスモールプランを契約している方、法人でこれからマネーフォワードを使おうと思っている方向けの記事になります。
マネーフォワード料金の改悪 スモールプランの人は注意
スモールプランで一人または税理士のみと連携している方は影響ありません。
4人以上と連携しているかたは6月1日以降はビジネスプランでしか使えません。
今まで給与は5名まで基本料金に入っていましたが、6月1日からは3名までに変わります。
スモールプランのままの場合4名以降は従量課金ではありません。ビジネスプランへ移行しないと4名以上は使えません。
マネーフォワード料金の改悪 スモールプランからビジネスプランに変更した場合の料金の差額
スモールプラン 月額2980円 ビジネスプラン 月額4980円 差額2000円×12か月=24000円増
フリーの料金体系
フリーも4人目以降はベーシックプラン以上のみ対応でした。
弥生会計22の値段(参考)買い切り型 非クラウド
弥生会計22のスタンダードの価格がAmazonで35,000円くらいです。
買い切り型ですが銀行やクレジットカードとの連携はできません。
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